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燦碧金襴
ふりがな文庫
“燦碧金襴”の読み方と例文
読み方
割合
さんぺききんらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんぺききんらん
(逆引き)
黄蓋と共に、
魯粛
(
ろしゅく
)
も案内に立ち、
粛々
(
しゅくしゅく
)
、中門まで通ってくると、開かれたる
燦碧金襴
(
さんぺききんらん
)
の門扉のかたわらに、黙然、出迎えている一名の重臣があった。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
燦碧金襴(さんぺききんらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
燦
漢検準1級
部首:⽕
17画
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
襴
漢検1級
部首:⾐
22画
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