トップ
>
熱泥流
>
ねつでいりゆう
ふりがな文庫
“
熱泥流
(
ねつでいりゆう
)” の例文
特
(
とく
)
に
天明三年
(
てんめいさんねん
)
(
西暦
(
せいれき
)
千七百八十三年
(
せんしちひやくはちじゆうさんねん
)
)の
噴火
(
ふんか
)
は
激烈
(
げきれつ
)
であつて、
現在
(
げんざい
)
鬼押出
(
おにおしだ
)
しと
名
(
な
)
づけてゐる
鎔岩流
(
ようがんりゆう
)
を
出
(
だ
)
したのみならず、
熱泥流
(
ねつでいりゆう
)
を
火口壁
(
かこうへき
)
の
最
(
もつと
)
も
低
(
ひく
)
い
場所
(
ばしよ
)
から
一時
(
いちじ
)
に
多量
(
たりよう
)
に
溢
(
あふ
)
れさせ
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
熱
常用漢字
小4
部首:⽕
15画
泥
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
“熱泥”で始まる語句
熱泥