“焼魚”の読み方と例文
旧字:燒魚
読み方割合
やきざかな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(かれ)はどっかり坐(すわ)った、横(よこ)になったがまた起直(おきなお)る。そうして袖(そで)で額(ひたい)に流(なが)れる冷汗(ひやあせ)を拭(ふ)いたが顔中(かおじゅう)焼魚(やきざかな)の腥膻(なまぐさ)い臭(におい)がして来(き)た。彼(かれ)はまた歩(ある)き出(だ)す。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)