“灰緑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かいりょく50.0%
ヴェル・グリ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“灰緑”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ゆさ/\とやわらかなえそうな若葉をかぶった白樫しらかし瑞枝みずえ、杉は灰緑かいりょく海藻かいそうめいた新芽しんめ簇立むらだ
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
アレクサンダア三世の後をついで王座にのぼったのは、栗色の髪と灰緑ヴェル・グリのメランコリックな眼をもった脾弱そうな皇帝で、貴族の特権ともいうべき遊蕩に際しては、道徳堅固といわざるも、心から享楽に沈湎し得ないやつらしいと一般がすぐ見てとった。
淪落の皇女の覚書 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)