“火殺(かさつ)” の例文
敵の陣営深く、討ち入ったかと思うと、帰途は断たれ、四面は炎の墻(かき)になっていた。まんまと、自らすすんで火殺(かさつ)の罠(わな)に陥ちたのである。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)