“火屑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひくず33.3%
ほくづ33.3%
ほそくづ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、たちまちそれらの叫喚きょうかんも、また煙の中のみたいな将士の人影も、火つむじの底に没して火屑ひくずと共に吹き散らされる。
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
面はゆに火屑ほくづを吹きぬ。
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
火屑ほそくづのなげきも弱に——空室うつむろ
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)