“滿悦”の読み方と例文
新字:満悦
読み方割合
まんえつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ガラツ八と異名いみやうで呼ばれる八五郎は、さういひ乍らも湧き上がつて來る滿悦まんえつを噛み殺すやうに、ニヤリニヤリと長んがいあごを撫で廻すのでした。
見られ澘々はら/\落涙らくるゐせられ此方はよき家來を持て滿悦まんえつに思ふなり三人の忠節ちうせつ心體見えて忝けなし去りながら我深き存意も有ればひそかに申聞すべし近ふ/\と三人を側近そばちかくこそ進ませたり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)