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清気
ふりがな文庫
“清気”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きよげ
50.0%
せいき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよげ
(逆引き)
清躯
(
せいく
)
あたかも
鶴
(
つる
)
のごとしと、こうもいったら当たるであろうか、そんなにも老人は痩せていて、そうしてそんなにも
清気
(
きよげ
)
であった。無紋の黒の羽織を着して、薄茶色の衣裳をまとっている。
娘煙術師
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
清気(きよげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
せいき
(逆引き)
清気
(
せいき
)
あふれて
オリンピック讃歌
(新字新仮名)
/
コスティス・パロマ
(著)
清気(せいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“清気”の意味
《名詞》
清涼な気。
(出典:Wiktionary)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
“清”で始まる語句
清
清々
清水
清浄
清冽
清楚
清潔
清元
清洲
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“清気”のふりがなが多い著者
コスティス・パロマ
国枝史郎