“沈衰”の読み方と例文
読み方割合
ちんすい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、この夜は、わざと大祝宴を張って、近来とみに沈衰ちんすいしがちな山寨さんさいの士気に一しんの気を吐かせた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、嘆きの声と、沈滅の色は、魏宮中を一時沈衰ちんすいの底へ落した。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)