“水平”の読み方と例文
読み方割合
すいへい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし震原(しんげん)が直下(ちよつか)でなかつたならば、震原(しんげん)に對(たい)して水平(すいへい)の方向(ほうこう)にも距離(きより)が加(くは)はつて來(く)るから、距離(きより)は益(ます/\)遠(とほ)くなるわけである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
晧糸(こうし)水平(すいへい)に飛んで、発矢(はっし)! と小娘の頭に刺さった……と見る! 剣鋩(けんぼう)、かすかに人体をそれて、突き立ったので、仰天した観覧人たちがホッと安堵(あんど)の胸をなでおろす間もあらばこそ
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)