“段位”の読み方と例文
読み方割合
だんゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いまでこそ、ぼくもどうやら四だんといふ段位だんゐをもらへるほどに麻雀マアジヤンにもふけしたしんでゐるが、かれこれ十ねんむかしはなしだ。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)