“歯形”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くち50.0%
はがた50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は男の腕に女狼のような歯形(くち)を当てた。
放浪記(初出) (新字新仮名) / 林芙美子(著)
それは指先で皮を剥(む)かないで、蜜柑を掌面に載せておいて、前歯でそれに噛(かじ)りつく、そして出来た歯形(はがた)に指を突込むでそれから徐々(そろ/\)剥いて行(ゆ)くといふ遣(や)り方である。