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此秋中迄
ふりがな文庫
“此秋中迄”の読み方と例文
読み方
割合
このあきぢうまで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このあきぢうまで
(逆引き)
伺
(
うかゞ
)
ひしなり
併
(
しか
)
しながら當冬に相成ては未だ一度も御出なく
此秋中迄
(
このあきぢうまで
)
は毎月
缺
(
かゝ
)
さず御出ありしが
如何
(
いかゞ
)
なされしにやと申ければ半四郎は
始終
(
しじう
)
を
聞
(
きゝ
)
夫
(
そ
)
は不思議の
縁
(
えん
)
なり某し此度此所を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
此秋中迄(このあきぢうまで)の例文をもっと
(1作品)
見る
此
漢検準1級
部首:⽌
6画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
迄
漢検準1級
部首:⾡
7画
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