“此書(これ)” の例文
梅「もういけん、此書(これ)は松蔭から何者へ送るところの手紙か、又他(わき)から送った手紙か、手前は心得て居(お)るか」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
此書(これ)は有名(いうめい)なレウィス、キァロルと云(い)ふ人(ひと)の筆(ふで)に成(な)つた『アリス、アドヴェンチュアス、イン、ワンダーランド』を譯(やく)したものです。邪氣(あどけ)なき一少女(せうぢよ)の夢物語(ゆめものがたり)、滑稽(こつけい)の中(うち)自(おのづか)ら教訓(けうくん)あり。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
トモ・リンチェンガンでは此書(これ)を持って行けば書面を
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)