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楊修
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ようしゅう
ふりがな文庫
“
楊修
(
ようしゅう
)” の例文
神貌
(
じんぼう
)
清白、眉ほそく、眼すずやかである。これなん
弘農
(
こうのう
)
の人で、一門から六相三公を出している名家
楊震
(
ようしん
)
の孫で、
楊修
(
ようしゅう
)
、
字
(
あざな
)
は徳祖という。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
楊修
(
ようしゅう
)
は、張松へ座をすすめ、自ら茶を煮て、遠来の労を慰めた。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ときに行軍主簿の
楊修
(
ようしゅう
)
だけは、部下をあつめて
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
見れば、
主簿
(
しゅぼ
)
の役にある
楊修
(
ようしゅう
)
であった。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
楊
漢検準1級
部首:⽊
13画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
“楊”で始まる語句
楊枝
楊
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