“桟木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さんぎ50.0%
ませ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが両花道(はなみち)のきわまでつづき、またそれを一コマずつに、細い桟木(さんぎ)で仕切っていって、一コマが、およそ一間の四分の一に仕切られて、その中に四つ、または五枚の座蒲団(ざぶとん)が敷いてある。
それを一桝とれとか二桝ともいった。桟木(ませ)は——ツマリ仕切りは、出方(でかた)——劇場員によって取りはずしてくれるから、連れであることは桝を見ればわかるのだった。