“栞”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しおり70.2%
しをり27.7%
しお2.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“栞”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗13.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学8.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今ただちにというわけにも行くまいが、これからは子安という名をしおりにして、もう少しこの民間伝承を精査してみたい。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
この上は最後の手段として、一色道庵が、迎いの駕籠に揺られて行く道々、平次の智恵で残して行ったしおりを探すより外はありません。
かねてけてある洋書を、しをりはさんである所でけて見ると、前後の関係を丸で忘れてゐた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
此上は最後の手段として、一色道庵が、迎ひの駕籠に搖られて行く道々、平次の智慧で殘して行つたしをりを探すより外はありません。
仕方がないから王宮の後園へ歩み入り、修行して王女の細滑を忘れ切り、神足を恢復せんとしたが、ここは御庭先のしおり門、戸を立てるにも立てられぬ。