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某命
ふりがな文庫
“某命”の読み方と例文
読み方
割合
あるめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるめい
(逆引き)
彼はある日事務室にいて
己
(
じぶん
)
が
某命
(
あるめい
)
をふくめて外へやった部下の帰って来るのを待っていた。それは
浦塩
(
うらじお
)
から来て雑貨商を営んでいるローゼンと云う男の
女
(
むすめ
)
のことを
探
(
さぐ
)
らしにやったところであった。
警察署長
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
某命(あるめい)の例文をもっと
(1作品)
見る
某
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“某”で始まる語句
某
某日
某夜
某所
某氏
某時
某町
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某々