“枯寂”の読み方と例文
読み方割合
こじやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして心の内には自分が兼て排斥した枯寂(こじやく)の空(くう)を感じてゐた。昼八つ時(どき)に平八郎は引上(ひきあげ)の太鼓を打たせた。それを聞いて寄り集まつたのはやう/\百五十人許(ばか)りであつた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)