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松岡鉦吉
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まつをかしやうきち
ふりがな文庫
“
松岡鉦吉
(
まつをかしやうきち
)” の例文
此
(
こ
)
の
写本
(
しやほん
)
の
挿絵
(
さしゑ
)
を
担当
(
たんたう
)
した
画家
(
ぐわか
)
は
二人
(
ふたり
)
で、
一人
(
ひとり
)
は
積翠
(
せきすゐ
)
(
工学士
(
こうがくし
)
大沢三之介
(
おほさはさんのすけ
)
君
(
くん
)
)
一人
(
ひとり
)
は
緑芽
(
りよくが
)
(
法学士
(
はうがくし
)
松岡鉦吉
(
まつをかしやうきち
)
君
(
くん
)
)
積翠
(
せきすゐ
)
は
鉛筆画
(
えんぴつぐわ
)
が
得意
(
とくい
)
で、
水彩風
(
すゐさいふう
)
のも
画
(
か
)
き、
器用
(
きよう
)
で
日本画
(
にほんぐわ
)
も
遣
(
や
)
つた
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
鉦
漢検準1級
部首:⾦
13画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
“松岡”で始まる語句
松岡勇記
松岡恕菴
松岡緑芽
松岡
松岡万
松岡寿
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松岡映丘
松岡玄達
松岡磐吉