トップ
>
月瀬
ふりがな文庫
“月瀬”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つきがせ
50.0%
つきせ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきがせ
(逆引き)
月瀬
(
つきがせ
)
へは翌朝九時頃に自動車が出るから……
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
月瀬(つきがせ)の例文をもっと
(1作品)
見る
つきせ
(逆引き)
大和の月ヶ瀬のごときも
月瀬
(
つきせ
)
が本当であろう。
拙堂
(
せつどう
)
の文章などから誤られたのかも知れぬ。山陽の紀行が一たび出てからは、
豊前
(
ぶぜん
)
の山国谷は土地の車夫までが
耶馬渓
(
やばけい
)
というようになった。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
月瀬(つきせ)の例文をもっと
(1作品)
見る
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
“月”で始まる語句
月
月代
月日
月夜
月光
月明
月並
月末
月輪
月琴
“月瀬”のふりがなが多い著者
佐々木邦
柳田国男