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しよぢやう
ふりがな文庫
“
書状
(
しよぢやう
)” の例文
暗夜
(
あんや
)
にその玉の入りたる箱の内ばかり白きやうに見えなば金五十両にもとむべし、又その玉にて闇夜に大なる文字一字にても
読
(
よみ
)
えられなば金百両にもとむべし、又
書状
(
しよぢやう
)
よむほどならば三百金
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
暗夜
(
あんや
)
にその玉の入りたる箱の内ばかり白きやうに見えなば金五十両にもとむべし、又その玉にて闇夜に大なる文字一字にても
読
(
よみ
)
えられなば金百両にもとむべし、又
書状
(
しよぢやう
)
よむほどならば三百金
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“書状”の意味
《名詞》
手紙。書簡。
(出典:Wiktionary)
“書状(
手紙
)”の解説
手紙(てがみ、en: letter)とは、用事などを書いて、人に送る文書。信書(しんしょ)、書簡・書翰(しょかん)、書状(しょじょう)などとも呼ばれる。古くは消息(しょうそく、しょうそこ)、尺牘(せきとく)とも呼ばれた。
狭義には封書(封筒で包んで届けるもの)のみを指して用いるが、広義には封書に加えて、はがき(封筒に入れずに送る書状)も含む。
(出典:Wikipedia)
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
状
常用漢字
小5
部首:⽝
7画
“書”で始まる語句
書
書物
書肆
書籍
書翰
書付
書生
書棚
書割
書斎