“早駕籠:はや” の例文
“早駕籠:はや”を含む作品の著者(上位)作品数
上司小剣1
林不忘1
“早駕籠:はや”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
韋駄天ゐだてんちからでもりませいでは。‥‥どんなお早駕籠はやでも四日よつかはかゝりませうで。‥‥』と、玄竹げんちくはもうおもてをあげることが出來できなかつた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
すると、路傍にボンヤリ腰かけていた駕籠かきや、通行の旅人の中の屈強で好奇ものずきなのが、うしろから駕籠かきを押したり、時には、駕籠舁きが息を入れるあいだ、代わってかついで走ったり……こんなことはなかったなどと言いっこなし、とにかく田丸主水正はこうやって、このときの早駕籠はやを乗り切ったのです。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)