“无難”の読み方と例文
読み方割合
ぶなん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我は宿(やど)へ皈(かへ)り足にて遙(はるか)に行過(ゆきすぎ)たる頃(ころ)例(れい)の雪頽(なだれ)の音(おと)をきゝて、これかならずかの山ならんと嶺(たふげ)を无事(ぶじ)に通(とほ)りしをよろこびしにつけ、こゝのあるじはふもとを无難(ぶなん)に行過(ゆきすぎ)給ひしや