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无㕝
ふりがな文庫
“无㕝”の読み方と例文
読み方
割合
ぶじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶじ
(逆引き)
弥左ヱ門は村に
火災
(
くわさい
)
ありときゝて
走皈
(
はせかへ
)
りしに、
今朝
(
けさ
)
出
(
いで
)
し家は
灰
(
はひ
)
となりてたゞ
妻子
(
つまこ
)
の
无㕝
(
ぶじ
)
をよろこぶのみ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
弥左ヱ門は村に
火災
(
くわさい
)
ありときゝて
走皈
(
はせかへ
)
りしに、
今朝
(
けさ
)
出
(
いで
)
し家は
灰
(
はひ
)
となりてたゞ
妻子
(
つまこ
)
の
无㕝
(
ぶじ
)
をよろこぶのみ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
无㕝(ぶじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
无
部首:⽆
4画
㕝
部首:⼜
7画
“无”で始まる語句
无
无言
无何
无夢
无子
无用
无事
无学
无病
无難
“无㕝”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山