於犬おいぬ)” の例文
「さきに徳川どのへ、大いにふるい給えと、書簡は送ってあるが、念のため、自身、しめし合わせに行ってくる。……尾山城の於犬おいぬめに、おれの留守をどられるなよ」
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「おッ、於犬おいぬか。働けッ! 働けッ!」
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
於犬おいぬには、帰参をゆるしてとらす」
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「おッ。於犬おいぬではないか」
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)