“文長”の読み方と例文
読み方割合
ぶんちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この人、面は丹(に)で塗った棗(なつめ)の如く、目は朗らかにして巨きな星に似ていた。生れは義陽。魏延(ぎえん)、字(あざな)は文長(ぶんちょう)という。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ここに丞相府の治書侍御史(ちしょじぎょし)参軍事で陳群(ちんぐん)、字(あざな)を文長(ぶんちょう)というものがあった。彼が曹操に向っていうには
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
姓は魏延(ぎえん)、字(あざな)は文長(ぶんちょう)、突如味方のなかから激声をあげて
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)