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文幅茶釜
ふりがな文庫
“文幅茶釜”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんぶくちやがま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんぶくちやがま
(逆引き)
その
癖
(
くせ
)
をかしいぢやありませんか。
名所圖繪
(
めいしよづゑ
)
なぞ
見
(
み
)
ます
度
(
たび
)
に、
妙
(
めう
)
にあの
寺
(
てら
)
が
氣
(
き
)
に
成
(
な
)
りますから、
知
(
し
)
つてゐますが、
寶物
(
はうもつ
)
に(
文幅茶釜
(
ぶんぶくちやがま
)
)——
一名
(
いちめい
)
(
泣
(
な
)
き
茶釜
(
ちやがま
)
)ありは
何
(
ど
)
うです。
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
文幅茶釜(ぶんぶくちやがま)の例文をもっと
(1作品)
見る
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常用漢字
小1
部首:⽂
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常用漢字
中学
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12画
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部首:⾋
9画
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常用漢字
中学
部首:⾦
10画
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