数碗すうわん)” の例文
煮たのも来る。舞茸まいたけ味噌汁みそしるが来る。焚き立ての熱飯あつめしに、此山水の珍味ちんみえて、関翁以下当年五歳の鶴子まで、健啖けんたん思わず数碗すうわんかさねる。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)