“数旬”の読み方と例文
読み方割合
しばらく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水漂草の譬喩(たとへ)に異ならず、いよ/\心を励まして、遼遠(はるか)なる巌の間(はざま)に独り居て人め思はず物おもはゞやと、数旬(しばらく)北山の庵に行ひすませし後、飄然と身を起し、加茂明神に御暇(おいとま)告(まを)して仁安三年秋の初め
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)