教母きょうぼ)” の例文
そのとき、ふと、サンドリヨンの洗礼式せんれいしきに立ち合った、名づけ親の教母きょうぼが出て来て、むすめが泣きふしているのを見ると、どうしたのだといって、たずねました。
それでさっそく、さかんな洗礼せんれいの式をあげることになって、おひめさまの名づけ親になる教母きょうぼには、国じゅうの妖女ようじょが、のこらず呼び出されました。その数は、みんなで七人でした。
眠る森のお姫さま (新字新仮名) / シャルル・ペロー(著)
ちょうどそのとき、サンドリヨンの教母きょうぼ妖女ようじょがすぐあらわれて、杖で、サンドリヨンの着物にさわりますと、こんどは、まえよりもまた、いっそう美しい、りっぱな着物にかわりました。