“故由”の読み方と例文
読み方割合
ゆゑよし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたるべき處なきまで己が最初はじめ故由ゆゑよしめたまふものに汝の負ふ稀有けうの感謝を指して請ふ 六七—六九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)