“政右衛門”のいろいろな読み方と例文
旧字:政右衞門
読み方割合
まさえもん50.0%
まさゑもん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次ぎは直ぐ仇討(かたきうち)の幕になった。狭い舞台にせゝこましく槍をしごいたり眉尖刀(なぎなた)を振ったり刀を振り廻したりする人形が入り乱れた。唐木(からき)政右衛門(まさえもん)が二刀を揮って目ざましく働く。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
エヽ猿若座(さるわかざ)の開業式(かいげふしき)でことふきのとう、二十四孝(かう)の竹(たけ)の子(こ)、山門(さんもん)五三のきぼしり、薄(うす)ゆきの三人(にん)わらび、太(たい)十の皐月(さつき)、政右衛門(まさゑもん)のたゝみいわし、なぞト云(い)ふところでございます。
狂言の買冠 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)