“放歌高吟”の読み方と例文
読み方割合
ほうかこうぎん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、その上手の、まだ木の香のなまなましいバラックの、戸は引いて、窓も閉めたのが、その中では何か盛んに喧騒していた。たしかに酒に酔うた五、六の人間の放歌高吟がきこえた。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)