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摩竭陀
ふりがな文庫
“摩竭陀”の読み方と例文
読み方
割合
まかだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まかだ
(逆引き)
仏説に
摩竭陀
(
まかだ
)
国の長者、美麗な男児を生むと同日に、蔵中
自
(
おの
)
ずから金象を生じ、出入にこの児を離れず、大小便ただ
好
(
よ
)
く金を出す、阿闍世王これを奪わんとて王宮に召し、
件
(
くだん
)
の男名は象護を出だし
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
摩竭陀(まかだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
竭
漢検1級
部首:⽴
14画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
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