推讃すいさん)” の例文
自然主義中の浪漫的分子とかいう言葉によって表さるる活動的、自己主張的の内容に変ってきたことや、荷風氏が自然主義者によって推讃すいさんの辞を贈られたことや
今日は十五日締切の小説で大童おおわらわになっているところ。新ロマン派の君の小説が深沼氏の推讃すいさんするところとなって、君が発奮する気になったとは二重のよろこびである。
虚構の春 (新字新仮名) / 太宰治(著)