“掛鏡”の読み方と例文
読み方割合
かけかがみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女も手提の金色から白粉入を出しておれの使つて居る掛鏡を覗き込みながら化粧をしなほした。おれはトランクの底から百フランの紙幣を三枚抜き出してそつと洋袴の隠しへ捻ぢ込んだ。
素描 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)