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振付
ふりがな文庫
“振付”の読み方と例文
読み方
割合
ふりつけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふりつけ
(逆引き)
舞台へ出るけいこ最中の若者らは他村に
敗
(
ひけ
)
を取るまいとして、
振付
(
ふりつけ
)
は飯田の梅蔵に、
唄
(
うた
)
は名古屋の
治兵衛
(
じへえ
)
に、
三味線
(
しゃみせん
)
は中村屋
鍵蔵
(
かぎぞう
)
に、それぞれ依頼する手はずをさだめた。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
振付(ふりつけ)の例文をもっと
(1作品)
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“振付(振付師)”の解説
振付師(ふりつけし、en: choreographer)は、振付(ふりつけ、en: choreography)を専門に行う者をいう。歌舞伎舞踊や日本舞踊のような伝統芸のほか、バレエやダンスの振付をする者も含まれる。バレエやダンスの世界では振付家と呼ぶことが多い。ショウビズ界では英語の音訳でコリオグラファーと呼ぶこともある。
(出典:Wikipedia)
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
付
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
“振”で始まる語句
振
振舞
振返
振袖
振向
振顧
振分
振廻
振子
振翳
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