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指物
ふりがな文庫
“指物”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さしもの
90.5%
サシモノ
9.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さしもの
(逆引き)
指金はそのころ江戸でも名うての
指物
(
さしもの
)
職だったが、三之助は半年そこそこでとびだし、両国橋の「船辰」という船宿へころげ込んだ。
暴風雨の中
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
入口の格子を叩いたのは、顏見知りの隣り町の
指物
(
さしもの
)
職人——といふよりは、小
博奕
(
こばくち
)
を渡世にしてゐる、投げ節の小三郎といふ男でした。
銭形平次捕物控:236 夕立の女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
指物(さしもの)の例文をもっと
(19作品)
見る
サシモノ
(逆引き)
其
指物
(
サシモノ
)
師の様な細緻な計数を土台として、其を超える芸の自在性が溢れて来たことであつた。
菊五郎の科学性
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
今出来るだけ古くだしといふ
語
(
ことば
)
をあさつて見ると、王朝のいだし車には深い暗示が含まれてゐるが、此は後の事として、次に思ひ浮べられるのは、旗
指物
(
サシモノ
)
の竿頭の飾りをだしと言うたことである。
髯籠の話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
指物(サシモノ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“指物”の解説
指物(さしもの)
板を差し合わせて作られた家具や器具の総称、またはその技法。本項で詳述。
髪にさす装身具(髪飾り)の総称。簪(かんざし)・櫛(くし)を参照。
戦国時代以降の武士が、自身の存在・所属・職階などを示すために指している旗や飾り。腰に差すものを「腰指(こしざし)」と呼ぶが、一般的には、戦国時代後半に定着した背中に指すものを言う。旗指物(はたさしもの)。馬印を参照。
(出典:Wikipedia)
指
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
“指物”で始まる語句
指物師
指物屋
指物細工
指物職
指物大工
指物工場