“指物職”の読み方と例文
読み方割合
さしものしょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
富三郎は指物職さしものしょくだといった。妻はおくにといって、子供が三人あり、おとみはまだばなれまえであった。