指揮者しきしゃ)” の例文
そのごうまいな日本魂にっぽんだましいと、強烈きょうれつな研究心は、かれに航海上の大胆だいたん知識ちしきをあたえた。十四人の少年が、かれをこのサクラ号の指揮者しきしゃとなしたのも、これがためである。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
青いはたを高く高くあげてまるでオーケストラの指揮者しきしゃのようにはげしくりました。
銀河鉄道の夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
それはちょうど、管絃楽団かんげんがくだん指揮者しきしゃが使う指揮棒しきぼうのようなものだった。
少年探偵長 (新字新仮名) / 海野十三(著)
いよいよ第二の探検たんけん挙行きょこうすることになった、第一のときには主として富士男が指揮者しきしゃとなったが、こんどは富士男がるす役をして、ゴルドン、ドノバン、バクスター、イルコック、ウエップ
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)