“指揮刀”の読み方と例文
読み方割合
しきたう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
指揮刀(しきたう)の鞘(さや)の銀色(ぎんいろ)を闇(やみ)の中(なか)に閃(ひらめ)かしてゐる小隊長(せうたいちやう)の大島少尉(おほしませうゐ)さへよろけながら歩(ある)いてゐるのが、五六歩(ほ)先(さき)に見(み)えた。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)