拙手へた)” の例文
厚ぼったかったりするのは拙手へたなので、糸なしで薄くしまって出来たのがうまいのだなどなかなかこんなことでも老人は凝ってやったものです。
多分たぶんくちまねが拙手へたなので、だらうとおもひまして、それからとふものは滅茶苦茶めちやくちやにしやべりつゞけました。しかられればしかられるほどしやべりました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)