“打毀(ぶちこ)” の例文
打毀(ぶちこ)わすから代りを取(とっ)て来なさいと云て、その枕を取上げて足で踏潰(ふみつぶ)して、サアどうでもしろ、攫(つか)み掛(かかっ)て来るなら相手になろうと云(い)わぬばかりの思惑を示した所で、決して掛らぬ。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)