“手速”の読み方と例文
読み方割合
てばや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう既に冒(をか)されてゐる多くの少女たちは、たゞ死ぬ爲めに家へ歸るのであつた。あるものは、學校で息を引きとり、病氣の性質が猶豫を許さなかつたので、靜かに手速(てばや)く葬(はうむ)られた。
さては手速(てばや)にうしろより
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)