“戯女”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たはれめ50.0%
たわれめ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“戯女”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼が妻のふところ啜泣すすりなきしても足りないほどの遣瀬やるせないこころを持ち、ある時は蕩子たわれお戯女たわれめの痴情にも近い多くのあわれさを考えたのもそれは皆、何事なんにも知らずによく眠っているような自分の妻の傍に見つけた悲しい孤独から起って来たことであった。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)