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戯女
ふりがな文庫
“戯女”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たはれめ
50.0%
たわれめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たはれめ
(逆引き)
よすがなき われは
戯女
(
たはれめ
)
在りし日の歌:亡き児文也の霊に捧ぐ
(新字旧仮名)
/
中原中也
(著)
戯女(たはれめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
たわれめ
(逆引き)
彼が妻の
懐
(
ふところ
)
に
啜泣
(
すすりなき
)
しても足りないほどの
遣瀬
(
やるせ
)
ないこころを持ち、ある時は
蕩子
(
たわれお
)
戯女
(
たわれめ
)
の痴情にも近い多くのあわれさを考えたのもそれは皆
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
戯女(たわれめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
戯
常用漢字
中学
部首:⼽
15画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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戯
戯談
戯言
戯作
戯作者
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戯弄
戯謔
戯場
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中原中也