“懾伏”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうふく80.0%
せふふく20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくのごとくいきおい強き恐ろしき歌はまたと有之間敷これあるまじく、八大竜王を叱咤しったするところ竜王も懾伏しょうふく致すべき勢あい現れもうし候。
歌よみに与ふる書 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
まるで何か知らん目には見えないが、其処そこに恐ろしい或者が立ちはだかっていて、雲はその前に懾伏しょうふくして、進むことも退くことも出来ないもののようである。
黒部川奥の山旅 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
此の如く勢強き恐ろしき歌はまたと有之間敷、八大龍王を叱咜する處龍王も懾伏せふふく致すべき勢相現れ申候。
歌よみに与ふる書 (旧字旧仮名) / 正岡子規(著)