“愛賞”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あいしょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“愛賞”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
普通の釣師は、三日四日の辛抱にて、「跳ッ返り」一本挙げてさへ、尺璧せきへきの喜びにて、幾たびか魚籃びくの内を覗き愛賞あいしょうかざるに、尺余の鯉を、吝気おしげもなく与へて、だぼ沙魚はぜぴき程にも思はざるは、西行法師の洒脱にも似たる贅沢無慾の釣師かなと感じき。
東京市騒擾中の釣 (新字旧仮名) / 石井研堂(著)