“愛称”の読み方と例文
旧字:愛稱
読み方割合
あいしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
綽名(あだな)には愛称(あいしょう)、嘲称(ちょうしょう)、蔑称(べっしょう)などはあっても、敬称は稀れなものだが、宋江の場合は、すべてに衆人の畏敬がふくまれていた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
だがかの女らの友だちは、ケートと愛称(あいしょう)した。ケートは二十年ちかくもニューヨークの富豪(ふごう)、ベンフヒールド氏の家に奉公(ほうこう)して女執事(おんなしつじ)をつとめた。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)