“恬然”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てんぜん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“恬然”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 箴言 アフォリズム 寸言21.4%
歴史 > 伝記 > 日本12.5%
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集11.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
冷寂の鬼気魄に迫るような密林も意に留めず、清洌肌を刺すような溪水をも、恬然てんぜんとして遙渉する女らしくない娘である。
葵原夫人の鯛釣 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
我我の恬然てんぜんと我我の愚を公にすることを恥じないのは幼い子供に対する時か、——或は、犬猫に対する時だけである。
侏儒の言葉 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)